仙台市議会 2018-05-21 都市整備建設委員会 本文 2018-05-21
審査事項は、「総合設計制度の活用について」及び「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」でありますが、前回の委員会で「総合設計制度の活用について」を審査いたしましたので、本日の委員会では「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」を審査したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
審査事項は、「総合設計制度の活用について」及び「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」でありますが、前回の委員会で「総合設計制度の活用について」を審査いたしましたので、本日の委員会では「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」を審査したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
1: 都市整備建設委員会審査日程 平成30年5月21日(月曜日) 午 後 1 時 開 議 ・総合設計制度の活用について 〔4月審査〕 ・市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて 〔5月審査〕 ○協議会 報告事項 ・
1: 都市整備建設委員会審査日程 平成30年4月20日(金曜日) 午 後 1 時 開 議 ・総合設計制度の活用について 〔4月審査〕 ・市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて 〔5月審査〕 ○協議会 報告事項 ・
審査事項は、「総合設計制度の活用について」及び「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」でありますが、本日は「総合設計制度の活用について」を審査し、次回の委員会で「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」を審査したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、総合設計制度の活用について、都市整備局より説明を願います。
記 1 事 項 ・ 総合設計制度の活用について ・ 市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて 7: 平成30年3月13日 仙 台 市 議 会 議長 斎 藤 範 夫 様 懲罰特別委員会 委員長
「総合設計制度の活用について」及び「市バス・地下鉄の広告料収入確保に向けた取り組みについて」を閉会中も継続して審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 123: ◯委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように議長に対して申し出ることに決定いたしました。
現在の本庁舎敷地の法定容積率は500%でございますが、敷地内に市民の皆様が利用できる開放された公開空地を設けるなど、条件を満たした上で、建築基準法に定める総合設計制度を利用いたしますと、容積率の割り増しが可能となりますので、この場合の容積率は700%となります。したがいまして、現在の本庁舎敷地における床面積の上限はおよそ9万3800平方メートルとなってございます。
最初に、この地区計画制度、事例を拝見しますと地域住民が主体となってという説明はあったんですけれども、例えば事例でいくと一番町三丁目南地区、これ今のみずほ銀行さんの再開発かなと思ったんですけれども、要は一つのビル、一事業者だけでもこれは地区計画というものなのかどうかという点の確認と、あと、そもそも例えば再開発の事業ですとか景観の条例とか総合設計とか、いろいろな制度があるという説明はいただいたんですが、
29: ◯市街地整備調整課長 パークレットやコモンスペースといった空間は、今考えられますのは、総合設計などにおいてつくられた公開空地ですとかあるいは広場や公園、こういった空間を活用することによって人のたまり空間を設けると。
まず、(仮称)鳴瀬第二小学校の建設につきましては、基本構想、基本設計を受けて平成26年度事業として、施設設計業務委託について提案があった6社を10人の委員により公募型プロポーザルにより選定を行い、株式会社盛総合設計と業務委託契約を締結しております。
それなのに基本設計、実施設計やって、例えば総合設計を1年でやって、かいてやって云々というの、前もってわかっていることを簡単に延ばされると地域は困るんです。その辺、スケジュールはきちんとやってくださいよ。これ地域にとっては大事な問題ですから、よろしくお願いします。 さて、質問のほうに入らせていただきますが、ことしになりましたら仙台市の人口が107万人。
特徴といたしまして、事務室面積を最大限確保するために総合設計制度を利用して容積率を拡大したことと、敷地内に公開空地として広場状空地やピロティ等を設けたことが挙げられます。 建設スケジュールでございますが、来年1月に建築工事に着手し、平成27年5月末の竣工を予定しております。
なお、この設計費につきましては、基本設計と実施設計を合わせて行う総合設計を前提といたしました設計費として議決をいただいたところでございまして、一連の作業として基本設計に引き続き実施設計を進めているところでございます。この実施設計の中で、整備費をさらに精査した上で建設費に係る補正予算案をお諮りしてまいりたいというふうに伺っております。
今回補正で提案している(仮称)国際センター駅周辺地区コンベンション施設整備事業については、その調査を踏まえ、スポーツセンター跡地にコンベンション施設を整備するため、総合設計等を行うものである。」という答弁がありました。 また、「仙商跡地で民間活力を活用する方針はだめで、今回の提案になったのか。また、調査結果から建設は無理で、運営面だけとなったのであれば、繰り返さないという決意が必要ではないか。」
今回補正で要求しております、国際センター駅周辺地区コンベンション施設整備事業につきましては、その調査を踏まえまして、スポーツセンター跡地にコンベンション施設を整備するため、総合設計等を行うものでございます。 8: ◯花木則彰委員 そうすると、仙商跡地に施設をつくろうということで、民間のアンケート調査なんかを委託をしたと。それは1200万円出してやったと。
152: ◯子育て支援課長 南吉成児童館に関しましては、施設の老朽化などにより、現在の吉成行政サービスセンターの隣接地から南吉成小学校敷地内に移転改築することとしており、今年度中に学校敷地の造成工事と施設の総合設計を実施することとしております。 平成25年度の建築工事を経まして、平成26年度当初から児童館を開館する予定としているところでございます。
その辺ぜひ、盛総合設計さんがやっていらっしゃるのでしょうから、原因をこれ追及する可能性というか、必要があるのではないでしょうか。もう一度御答弁。 ○議長(栗田彰君) 成田教育次長。 ◎教育委員会教育次長(成田幸治君) もう一度、今言われた議員さんの内容について、再度詳細な報告書なり、その原因とする部分についてまとめさせたいと思います。 ○議長(栗田彰君) 小堤正人議員。
設計業者は2社でございまして、これはSPCの構成企業ということで盛総合設計、仙台市でございますけれども、盛総合設計、それから梓設計、これは東京の企業でございますが、その2つが設計施工ということで、設計を実質担当しているのは盛総合設計で、それを監理するような立場が梓設計ということでございます。
そのほか、都市再生特別地区の指定を受けた東京建物仙台ビル、総合設計制度を活用した二つの民間開発が竣工しております。 次に、新寺駅でございます。 駅南側のJR東日本社宅跡地におきまして、マンションや商業施設の複合施設が既に竣工してございます。 次に、連坊駅でございますが、こちらにつきましては、地域主体の組織設立に向けまして、関係町内会による勉強会が行われていたということでございます。
その他、株の部分でございますが、株式会社梓設計、それから同じく株式会社盛総合設計、それから八千代エンジニアリング株式会社でございます。SPCのことでございますが、本委員会でも調査をいたしました結果、頭文字がSPCということで、Sはスペシャル、特別ということなそうでございます。それから、パーポス、目的ということなそうでございます。